大阪堺筋本町にある完全個室パーソナルジムThird place gym代表の井上です!
今回はトレーニングをすると幸せになることについて解説していきます!
トレーニングをすると幸せになるのはホルモンが発生するからです!
ホルモンが出るのは大きく分けて3種類あります!
テストステロン、セロトニン、ドーパミンがあり
この3種類について解説します!
テストステロン
テストステロンはメンタルにも良い影響があります!
テストステロンの分泌量が少なくなると、
落ち込んだり性欲・意欲の低下などを引き起こす可能性も発生します!
そのため筋トレを行うことで、
「意欲が向上する→体型が変わる→自信がつく
→行動が積極的になる→さらにトレーニングに励む」という良いサイクルができます!
セロトニン
セロトニンは、三大神経伝達物質とよばれる脳内ホルモンです!
精神の安定を司り、気分を高揚させる働きから“幸福ホルモン”とも呼ばれます!
日常生活で継続的に受けるさまざまなストレスによって、
セロトニンの分泌量は低下し働きが弱まってしまいます!
トレーニングでセロトニンの分泌を促すことで、
ストレスに耐えうるメンタルを保てるようになります!
ドーパミン
セロトニンと同じく、三大神経伝達物質のひとつです!
幸福物質とも呼ばれる脳内ホルモンになります!
トレーニングで汗をかいた後に気分がスッキリするのは、このドーパミンの働きででます!
ドーパミンが多く分泌されるとモチベーションが向上し、
ポジティブ思考になるので良いサイクルが起きやすくなります!
気になることがある方はぜひ体験にお越しください!
Comments